ものづくり
製品組立チャレンジ

WRS2020競技チーム
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Assembly Challenge製品組立チャレンジ

概要

工業製品等の組立に必要な技術要素を含んだモデル製品を素早く正確に組み立てる競技です。
新たな生産要求に対応するため、製品を組み立てるための
ロボットシステムを迅速に無駄なく組み上げることも求められます。

タスク

製品組立チャレンジ

2020年の本大会の競技では、2018年プレ大会の対象製品であったベルトドライブユニットをベースに、次世代生産システムの開発を加速させるような新たな要素を加えた製品を組み立てます。

「迅速な一品ものづくり」を目指すため、2020年の競技では事前に告知した製品の組み立てだけでなく、競技の直前になって初めて開示する「サプライズ製品」も組み立てることが求められます。ただし、寸法範囲などサプライズ製品を構成する部品の情報はあらかじめ告知されます。

またベルトドライブユニットの組立競技に先立って、組立に必要な要素作業の能力を評価する「タスクボード」を行います。

2018→2020 主な変更点:

①キッティングタスクを廃止し、部品供給はトレイ上にキッティングされた状態とします。

②タスクボードのタスク内容を部品供給法も含め、アセンブリとより整合させます。

③サプライズパーツを廃止し、代わりに部品情報は事前告知されるが、組立方が直前に告知されるサプライズ製品を導入します。

各タスクの詳細は下記を参照ください。

1. タスクボード

ベルトドライブユニットの組立に必要な要素作業を競います。このタスクでは、次に行われる組立タスクと同じ条件で供給される部品をタスクボードの上の指定された位置に組み付けます。

タスクボードにおける技術的な課題は下記が挙げられます。

  • 部品の認識と把持
  • 部品のはめ合いやねじ締結
  • 柔軟部品の組み付け

2. 組立

  • タスク P2 異常検知と緊急対応 写真
  • このタスクでは、部品トレイ上にあらかじめ準備された部品を使ってベルトドライブユニットの組み立てを行います。また、新たな生産要求への対応として、事前に告知した製品とは異なる仕様の製品(サプライズ製品)の組み立ても求められ、このために迅速かつ効率的な段取り替えを行わなければなりません。ただしハンド等の設計が可能なように、サプライズ製品を構成する部品の情報は事前に告知されます。

    製品組立における技術的な課題は下記が挙げられます。

    • クリアランスの小さい部品のはめ合い
    • 柔軟部品(ベルト等)
    • 微細部品の把持・組立
    • 3部品同時組立
    • 部品の認識
    • サプライズ製品への迅速な対応
    • 冶具レスでの組立

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